2017年07月31日

IPO準備企業で、会計士を雇いたい方へ

さっきMS JAPAN で会計士の求人情報を見てたんですよね。(もう少し株価安かったら買うのになあ、という気持ちで)

で、IPO準備企業で、たくさんの会社が会計士を募集してるんですよ。
なんですけど、想定年収が700万円とかなのね。

はっきり言うと、その二倍は用意した方がいいですね。
700万円って、監査スタッフの給料で、しかも監査やってる方が楽ですから。

IPO準備企業って、ほんとゴチャゴチャしてて、やること多いんですよね。自分の仕事だけじゃなくて、周りの人たちをサポートするのが大変だから。


たしかに、
「わたしIPOした会社で経理やってました」とか、「IPOした会社でCFOやってました」とかいう人は、実際のところ、そこまで詳しくはないので、実務能力には???がつきます。
だから、監査経験のある会計士を雇うのがオススメなのです。判断は合ってます。
だからこそ、もっとお金を用意しないと、いい人は来ませんよ。

で、700万円で中途半端な会計士雇っても、「人手が足りません」とか言われて、もう一人雇う羽目になります。


僕が考えるベストな方法は、
派遣かパートで、会計士を使う方法です。
その代わり、時給は5000円。
三ヶ月くらいでいろいろキレイにしてもらうといいですよ。

小さめの監査法人や会計事務所をあたってみる、という手もあると思います。

posted by TT at 17:04| Comment(0) | 株式投資関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホノルルでスマホ見ながらの道路横断に罰金。観光客も気を付けないと。

ハワイのホノルルで、スマホ見ながらの道路横断に罰金を課す、とのこと。

10月下旬からの施行。
警官が見つけた場合のみ適用、とのこと。


観光客も気を付けないといけないね。

こういうのもブランディングだな。
ハワイはみんなが楽しむところ。
交通事故なんて悲しいことは減らさないとならない。
ビーチでの飲酒禁止もそういうことだよね。

シンガポールは、ガムはもちろん、唾を道に吐くのも罰金だった。当然、ごみのポイ捨てなんかダメ。これは景観の話だね。

観光資源だからね。
きちんと守らないとね。

日本は、治安の良さが外国人に受けてる。もちろん日本人にとっても良いことだ。
スリなんかほんといなくなったし、ひったくり事件もあまり聞かない。
これからも徹底した取り締まりを期待したい。

歩行喫煙、道への痰吐き、立ち小便なんかも徹底して取り締まれば、すぐに無くなるんだろうね。
ま、あと10年くらいすると、こういうことしてるジイサンがみんな死ぬからね、自然減するけどね。
posted by TT at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ツキを背負ったカモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月29日

不正会計を防ぐには、監査法人のローテーションだけじゃ足りないだろうね

監査法人のローテーション制度について、先日書きました。

やるなら超大企業限定でやったらいかがですか、という話を書きました。
超大企業では、監査法人とクライアントの『癒着』が起きているから、というよりも、大クライアントに対してモノが言えなくなってるだろうことは容易に推察できるからです。

一方、先日、超大企業ではないナックが新日本を解約した、という話を書きました。
これは、新日本内で担当責任者が交代したことにより、会計処理の誤りが発見され、修正された、という話でした。
つまり、パートナーローテーション制度は効果がある、と。
まあ、これは意図的な不正ではなかったわけですが。


そうなんですね。
誤りは、現場レベルで正される。
不正は、内部告発でしか正されない。内部告発があっても正されないこともある。


で、不正を防ぐにはどうしたらいいか。

これは、厳罰化が必要だと思います。
実際、アメリカだと効果があるようですし。


将校は名誉を守り、農民は土地を守り、商人は信用を守る。
そのためには訴訟も辞さないし、大切なものを傷つけた相手に厳罰を求める。


株主が何で食ってるか考えてみました。
何を奪われたら腹が立つかな、と。
当然、保有してる株式が奪われたら腹が立つかもしれないけど、それよりも許せないと思うのは、騙されることだと思います。

かのジムロジャースも、50万円かなんかを騙し取られたから、とペルーかどこかまで取り返しに出掛けた話を読みました。

投資家は騙されるリスクを負ってます。
なのですが、騙されると腹が立つ。
それは相手を信用して金を出したからです。
つまり、商人は信用を大事にするはずなのに、その信用を棄ててまで、投資家の金を奪ったわけです。
だから、許せないわけです。

で、不正会計ってのは、何度も言うように投資詐欺なんで、投資家から恨まれます。

投資家は不正会計の犯人に厳罰を求めます。


あと、株主が大切にしてるのは、その投資判断の材料、つまり投資のアイディアかな。
これを盗まれるとムカツクだろう。なんせ、投資家の労働でもっとも大事なところだからね。いうならば著作権みたいなもんだ。


というわけで、不正会計とか投資関連の犯罪(インサイダー取引とか詐欺とか)を防ぐには、厳罰化が必要だと思うし、投資家からすれば、そうじゃないと気持ちが収まらないだろうなあ。

いま日本では罰が軽いです。これは結局のところ、この国は(日本政府は)「投資」を『真っ当な仕事』とは見ていないってことなのかな。そこまで法律で守ってやる必要がないよ、と。自己責任だよ、と。

まあ、そういう分野にこそ、宝は眠ってるんだけどね。

posted by TT at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式投資関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする