2011年05月23日

【ECO for EGO】飲み込んだ針の話。リリースする方法

またまた、優良なHPへのリンクです。
リリースした魚のその後
http://www.roy.hi-ho.ne.jp/fisherman-masa/science/damage.htm

他のサイトでも見たことありましたが、魚は飲み込んだ針を吐き出すか、排出するかしてしまうんですね。

というわけで、小さな魚が針を飲み込んでしまって外せない場合、ハリスを切ってすぐに逃がしてあげましょう。
魚は針を吐き出すか、糞と一緒に出してしまうんです。

やっちゃいけないこと。
うろこを取っちゃう。ヌメリを取っちゃう。
これをやっちゃうと、生死にかかわるそうです。

人間から見ると、釣り針というやつはかなり魚に負担を与えそうだが、魚にとってはそれほどではない。逆に、触ったりすることはそれほど負担にならないだろうと思うのだが、魚にとっては危険なのである。


リリースは大事ですよ。エコですよ。身近な堤防で釣りを楽しみ続けるためには、小さな魚は逃がしてあげましょう。エゴのためのエコ。

磯釣りする人たちへ。
釣り糸、釣り針、捨てちゃだめです。持ち帰ってください。磯で立ち小便しないでください。不衛生です。コマセはうまく撒いてください。磯にばら撒いちゃだめです。タバコ捨てないでください。

そして磯釣りする人たちへ。
自分が捨てたわけじゃないけど、落ちてる釣り糸があったらゴミ袋に入れましょう。タバコの吸い殻・・・殺意を覚えますよね、わかります。可能であればそれも拾ってゴミ袋に入れましょう。

シマノクリーンナッププロジェクト
http://shimano.asa-pri.net/sos/sos.html

-----------------------------
魚を思いっきり楽しむには、「見る」「釣る」「食べる」の3つをやることが必要だと思う。
見る・・・ダイビングなどだけでは、足りない。
釣る・・・フィッシングだけでも足りない。
どうもダイバーは釣り人を嫌い、釣り人はダイバーを嫌う傾向にあると思う。お互いに邪魔者扱いである。ダイバーは「釣り人は海にゴミを撒き、魚を傷つけ、ときにはタバコなんか捨てやがる。釣糸を捨てていくこともある。釣れば魚がいなくなる。この貧乏人が!」と思ってる。
釣り人は「ダイバーは釣りの邪魔だ。金持ちぶりやがって何様のつもりだ。インチキエコ野郎どもが!」と思ってる。

両方やれば、両方の楽しさが分かる。
きれいな海で潜り、いろんな魚を見た人は、釣り場を汚すような釣りはしないだろうし、魚と力比べ・知恵比べをしてみたいと思って釣りをやるだろうし、魚を食べることにも思いをはせるだろう。
釣人は、ダイビングやシュノーケリングをすることで、さらに魚について学ぶことになる。きれいな海を維持しようと思い、自分の釣りスタイルを反省するきっかけにもなると思う。
そしておいしくいただきましょう。

ECO for EGO
これです。エコはエゴなんです。人間が暮らすと、動物はいなくなります。ゴミ、汚染水、漁業、釣り、ダイビング・・・いろんなことで魚はいなくなっていきます。逃げていきます。だからエコ・・・と考えてしまうんだけど、なぜエコ?
・・・それは、きれいな海や、たくさんの魚を身近に置いておきたいから。なんですね。
それはエゴなんです。
昔、伊豆で大きなイシダイが釣れたそうです。クチジロというやつがいたそうです。しかし今は小笠原諸島まで行かないと釣れない。逃げて行ってしまったのです。でも、小笠原まで行けば釣れるんです。金と時間があれば釣れるんです。
エコとは、「安く、気軽に、自然を楽しめる状態を維持したい」というエゴのための活動なんです。

それでいいと思います。

「人間が死んだって、地表上の生き物が全滅したって、地球は死なない。生物も必ず復活する。だからエコなんてやったって意味ないんだよ」
という人たちがいますが、そんな悲しいことを言う必要はないんです。エコはエゴなんですから。身近に自然と触れ合える状態を維持するために、エコ活動をするんです。
ECO for EGO
これです!

-------------------------
ECO for EGO
エゴのためのエコ。
身近に自然環境を感じていたい。この環境を大事にしたい。
そんなエゴのためのエコ。
わざわざ南の島まで行かなくても大物釣りしたい。いろんな魚種を釣りたい。たくさん釣りたい。
お金かけずに、時間もかけずに、身近なところで楽しめる環境がほしい。
そのためのエコ活動。
いいんじゃない?

と言っても、ビーチや磯から魚がいなくなるのは、釣り人やダイバーのせいではない。やっぱり漁業の影響が大きいでしょう。
魚が少なくなることは、漁師にとっても釣り人にとってもダイバーにとってもマイナスです。
魚が多いことは、三者にとってハッピーです。

であるならば、協業したらどうですか?
漁師、ダイバー、釣り人。
力を合わせて環境を守っていく。今よりもっと魚がたくさん住める場所を作っていく。
喧嘩ばかりしててもしょうがない。憎み合っていてもしょうがない。仲良くしましょうよ。それは自分の利益のためですから。
ここでもやっぱりECO for EGOです。
エゴのために仲良くエコ活動。いいじゃないですか。

(なにかプロジェクトやりたいという漁協、ダイバー、釣り協会の方、連絡ください。プロジェクトマネージメントくらいやりますよ)


posted by TT at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | Ctrl+X [象の足かせ] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。