2017年03月27日

複利の力がすごい

少し前に、300万円で株やるか不動産やるか、って記事を書きました。
私としては、不動産投資は割にあわないなー、という結論の記事です。
その記事では、複利の力について書かなかったので、今回書きます。

複利というのは、例えば100万円を10%で運用できるとしたら、一年後は110万円、二年後は121万円、三年後は133万円、となることです。
つまり、利息が元本に追加されて運用されるわけです。

300万円あって、株式投資で10%運用できるとしたら、7年で約二倍の584万円になります。
もし20年続いたら2,018万円になります。

区分マンションでしたら、10%の家賃30万円が毎年入って、7年後には、区分マンションと210万円になります。マンションが300万円で売れるなら、合計510万円です。
20年なら、区分マンションと、600万円です。

実際の株式投資では、毎年固定的に10%運用するのは難しいでしょう。7年後に300万円を割り込むことも大いにありえます。
ですが、20年で2,000万円以上になることも大いにありえます。

一方、区分マンションの場合、最高でも7年で家賃収入210万円です。入居者がいなければ、それより低くなりますし、7年後のその区分マンションの価格が300万円を割り込むことも大いにありえます。
20年経っても、家賃収入合計は600万円がマックスでしょうし、マンション価格はたぶん300万円を下回るでしょう。

というわけで、不動産投資は期待値が低いような気がするのです。
でも、うまい人はうまくやっているのでしょうね。


とにかく、複利ってすごい、って話です。

ちなみに72を利回りで割り算した答えが、元本が二倍になる年数です。
10%なら、約7年。15%なら、約5年。といった具合です。
posted by TT at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式投資関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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