2017年05月26日

親子上場している場合の、子会社のIRについて

親子上場している場合の当該子会社が、親会社の力(ブランド、技術力、取引関係)を背景にビジネスを展開している場合、企業価値はあまり高く評価されません。

一方、当該子会社が独自のブランドや技術力を持ってビジネスを展開している場合、企業価値は高めに評価されやすいです。

業績が良い場合ですが。


従って、子会社が独自のブランドを持ってビジネスを展開している場合、そのIRのありかたとしては、親会社とは関係が薄いことを常にアピールすべきと思います。

ブランドはもちろん、取引関係などなど、親会社の影響はほとんど受けていないことを、IR資料では記載すべきです。
ただ直接に「親会社とは関係ありません」と書くのではなく、表やグラフで、仕入れや販売などで親会社の影響が薄いことがわかるようにすればよいと思います。

posted by TT at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式投資関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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