2017年06月20日

不足と能力の均衡。なんでも行ったり来たりする。

ぼんやりとした思いつき。

ダ・ヴィンチの手記に、書いてあった。

往々、同一のものが二つの暴力に引っ張られる。不足と能力である。
水は、大地の湿気不足によって雨となって降る。太陽の能力によって乾き、上昇する。
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水は、まとまって落ちる性質もあるし、小さくなって上昇する性質もある。
それは、水そのものの力ではどうにもならず、外部の不足と能力という暴力的な影響によって、変化させられる、ということかな。

お金も、資本家と労働者の間を行ったり来たりするなあ。不足と能力だね。
お金は、社会をぐるぐる回る血液みたいなものだ、と思われてるけど、行ったり来たりしてるんだな。


よく、人間には意思がある、だから運命を変えられる、と言われる。
これは、外部の不足と能力という二つの力を、自分の意思で変えられる、ということかな。行動して外部の環境を変えることによって。
だから人間は、行ったり来たりで終わらないね。

でもやっぱり、あの世とこの世の行ったり来たり、かもしれないね。
posted by TT at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ツキを背負ったカモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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