2017年06月30日

日本人が豊かさを感じない理由。『豊か』とは何か。豊かな働き方とは。豊かな投資とは。

日本には1500兆円もの資産があるから、本当は豊かなんだ。。。


という話が、よく言われておりますね。


一方で、幸福度が低いとか、そういう話もあるわけで。


豊かさとは何か?


『豊』という漢字にヒントがある。


分解すると、曲と豆。


つまり、豆から、にょろにょろっと曲がった芽が出てる。


一粒の豆から、芽が出て、根が生えて、伸びて伸びて、数十倍の豆が成る。


このことを、豊か、というんだね。


だから、1500兆円あっても、それが増えなければ豊かとは言わない。

今は少なくても、増えていくなら、豊かと言える。


お金でも、幸福でも、なんでも、増えていくなら豊か。

減っていくなら、貧しい。


ちなみに『貧』という漢字は、分と貝。

貝は、食料やらお金のこと。

それを分ける。分けないと、みんなやっていけないってことかな。そのことを、貧しいというらしい。


もちろん分け合う幸せってのもあるけれど、限りあるものを分けながら生きていくってのは、まあ、先が暗いよな。
いつかは、尽きるから。


日本やアメリカの暗さってのは、生産をやめたことにあるんだろうね。
特に日本は食料自給率も低めだから、ほんとに生産が少ない。


豊かさとは、たくさん所有することじゃない。
豊かさとは、増えることだ。

基本的には、労働こそ豊かさ。


多くのサラリーマンが感じてる虚しさの理由もここにある。

本来、働くことこそが豊かさなのに、自分の労働が生産的ではないと感じているから、幸福度が低いんだよね。

自分の労働が何も増やしていない、と感じているから、豊かじゃないわけだ。

一粒の豆から何倍もの豆が成る。

そんな働き方こそ、豊かな働き方。
これは、自分で探すしかない。


だから、農業やってみたりするわけだ。
鍛えて筋肉増やしたり。

増えることを感じたいわけだね。

でも、趣味だと足りないんだよね。
仕事じゃないと、足りない。

自分の労働が何かを増やし、その対価もいただける。そういう暮らしが、豊かな暮らし。

まあ、簡単に思い付くのは農業になっちゃうけど、もっといろいろあるはずさ。


かつてイチロー選手が言っていた。

打率よりも安打数を意識してる、と。

打率は下がることもあるけど、安打数は増えるだけだから、と。


株式投資も同じように考えられる。
株価は日々変動する。だから、自分の資産価値が減ることも多い。
変動するものに意識を集中すると、辛くなる。

だから、増えるものを見た方がいい。

それは、株数。

いい銘柄だと思ったら、チャンスが来る度に買い増していく。
いつかは手放すかもしれないけど、そしたらまたはじめからやればいい。


とにかく、いい株を、増やしていく。

これが、豊かな投資。

実は、このやり方こそ、お金持ちに成る方法でもある。
いい株をたくさん、長く持つ。
これが、成功する投資。


気に入った銘柄の株数を増やすことに注力する。
これが、豊かな投資。
posted by TT at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ツキを背負ったカモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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