2017年07月05日

ボキャブラリーが増えると、観察力も高まる。芸術観賞はボキャブラリーを増やすため。

人間は、言葉の生き物。
概念の生き物。

概念化されてないものは、認識すらできない。

目に入ってるけど見えてない、ってやつですね。
(実は、蔑視、いじめ、差別などもこれが原因)


本を読んだり、芸術観賞して、ボキャブラリーを増やすと、世界をもっとしっかり見ることが出来るようになる。

観察力を高めることは、自分の内面をよく見ることにつながる。


自分の内面を観察する力を高めることは、『怒らない』ことにつながる。
『ブッダのことば』によれば、怒りは毒であり、怒りが身体に広まるのを防ぐことが、人生においてとっても大事なことらしいからね。


芸術観賞で大事なことは、ボキャブラリーを見つけること。

ピカソの言葉で、こんなものがある。
「芸術とはわれわれに真理を悟らせてくれる嘘である」

絵画というのは、言ってみればウソです。実体のある本物ではない。だけどそこからボキャブラリーを得て、真理を悟るきっかけになる。
人間の本質って何だろう?
なぜ親は我が子を愛するのだろう?
なぜその愛は他人には向かないのだろう?

まあ、なんでもいいんですが、なにかしらボキャブラリーを増やす。
そして、自分のボキャブラリーを大きく増やしてくれたものが、心に残る作品となるわけ。



posted by TT at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ツキを背負ったカモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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