2017年07月09日

我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか?について長々と。(魂とかそんな話が出てくる独り言)

ゴーギャンの作品に、
『我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか?』
というものがあります。長いタイトルですね。

これは、聖書とかに書かれている話です。

聖書では、神様が我々を作ったんだよ、ってことになってるかと思います。きっとそうなんだと思います。

ただ、我々はアダムとイブの子孫なんだよ、と言われると「ほんとかなあ?」と感じます。

(今回は、魂とかそんな話が出てきますから、嫌いな人は読まないか、読んでも信じないでくださいね。これは私の独り言ですから)


さて、
我々はどこから来たのか?

この問いの意味は、

我々はどこかにいたのか、それはどこなのか、

ということですね。

「我々はいまここにいる。ならば、我々はどこかにいた」

この命題の真偽を考えてみようじゃないか、と。

この命題は、真のような気もします。
どこかにいたから、いまはここにいる。

命題の真偽について考えるときは、その対偶を吟味すればよい、とのこと。
対偶とは、裏の逆。(わけがわかりませんね)

命題の裏は、
「我々はここにいない。ならば、我々はどこにもいなかった」
(いまここにいないからといって、それまでどこにもいなかった、というのは無理がありますね)

その逆は(つまり対偶は)
「我々はどこにもいなかった。ならば、我々はいまここにいない」

うん、どこにもいなかった、だから、いまここにもいない。

正しいように感じます。

「ちょっと待って。僕の死んだおじいちゃんは?いまはいないけど、おじいちゃんはいたよ」

そう、かつていたんだけど、今はいない、ってこともあるね。
となると、対偶は偽で、元の命題も偽なのか、と。


うん、ちょっと置いておこう。
なんとなく、命とか魂みたいな話だ。


もうひとつ、こんな命題も考えられる。

「我々はいまここにいる。ならば、母親が我々を産んだ」
これは真だと思います。ちなみに対偶は、

「母親が我々を産まなかった。ならば、我々はいまここにいない」

これは真ですね。
従って、元の命題も真。


となると、二つ合わせて、

「我々はいまここにいる。ならば、我々はどこかにいたし、母親が我々を産んだ」

となります。

つまり、魂としての我々は元から存在し、その魂の器を母親が与えてくれた。

(この逆は変ですから吟味しません。つまり、もとから肉体が存在し、母親が魂を吹き込んだ、、、これは違う)


となると、死んだおじいちゃんの件は、

かつては見える姿でいたけど、今は見えない、ということになる。


さーて、こんなものすごい結論でいいのでしょうか?
魂の存在を肯定し、それは消えない、と。。。


我々は魂としてはどこかにいた。だから、我々(魂)はいまここにいる。
母親から器を与えられると、人間の見える姿で存在できる、、、


まあ、こうだとすると、
ではそもそも魂はどこから来たのか?
どのように産まれたのか?

という問いになり、
アダムとイブは、肉体を産み出したかもしれないけど、魂そのものを何十億もいや数百億も大量生産したような話は聞いてないし、アダムとイブが人間だとすれば、それは無理でしょう。

となると、神様が数百億もの魂を作った、ということになる。

「いや、なんらかの化学変化で誕生したんだ」、という答も、行き着くところは神様だ。

その元素を作ったのは???と、つながるから。


ま、神様といっても、イエスキリストは人間だから違う。
ヤハウェとかアラーとかアメノミナカヌシとか、そういうものですね。いまある名前を使うとすればね。


我々は昔から、常に存在してきた。
いま目に見えない魂も、実は目の前にあったりするんだ、と。
死んだおじいちゃんも、そこにいるんだ、と。

そして、条件が揃うと(母親から器を与えられると)、目に見える姿になる。

(これはつまり、魂なら光のように速く自由に移動できるかもしれないけど、肉体を手に入れると動きが鈍くなって目に見えるのかもしれない。その代わり、肉体的な快楽や痛みを手に入れる)


我々は何者か。
我々は魂だ。

我々はどこへ行くのか。
我々はどこにもいかないし、どこにもいける。


いやー、スピリチュアルな話だったなあ。
たまには、こんなのも楽しいね。

posted by TT at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ツキを背負ったカモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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