2017年07月12日

好きなことして生きていきたい。。。お金より好きなもの。仕事しないのが常識になる時代

「好きなことして生きていきたい」ってのが、最近のキャッチフレーズらしい。

でもその本音は、
「楽して贅沢したい」
「働きたくない」
だと思う。気持ちはよくわかる。


好きなことやって、お金も欲しい。

うん、みんなの願いだ。

ただ、ここで問われるのは、あなたの好きなものは、その『好きなこと』ですか、『お金』ですか、ってこと。

大抵の人は、お金の方が好き。
で、お金より、遊びとかオシャレの方が好き。だから、すぐ使っちゃう。

好きなことが遊びとかオシャレなら、バリバリ働くしかない。


極端な例かもしれないけど、
ゴッホは弟の仕送り、ゴーギャンは借金、セザンヌは父親の仕送り、モネはおばさんの仕送りと借金。
こんな生活でした。
いつもお金がなかった。
だけど、雇われて働こうとはしなかった。

彼らは絵を描くことが自分の『仕事』だった。
働いても働いても、お金にならなかった。(モネは報われたけど。でも死ぬまでストイックに絵に没頭し、人生を捧げたと言っていい)

彼らに共通するのは、お金があったら絵の具やモデル代に使った、ということ。
つまり、お金より、絵を描くことが好きだった。お金より仕事が好きだった、ということ。
そして、家族にはたっぷり迷惑をかけた。


「いや、うちは好きなものどころか、生活するのでいっぱいいっぱいです」

そんな人が増えている。

もしかしたら、旅行より外食よりオシャレより、そして仕事よりも趣味よりも、、、

『人並みの生活』が好きなのかもしれないね。

つまり、遊びよりも仕事よりも、『他人様に迷惑をかけない』とか『他人からよく思われる』ことが好きなのかも。
奥様のセレブフェイスブックとか、たくさんあるらしいし。

まあ、これも趣味のうちか。


あるいは、『家族』が好きなのかも。家族を家族らしく維持することにお金を使う、と。これもいいことだね。それなら、意識的に大事にしないとね。


生きるって、払うってことで、つまり、何にお金を使ったかってのが、その人の人生だよね。
ここは、よーく考えないといけないところだよ。


ここでベーシックインカムを連想した。
お金は政府や自治体からもらえる。で、それを好きなものに使う。もう少し余分に欲しければ働く。
やはりベーシックインカムの時代になるんだな。
そのためにも、電気や水道みたいな公共サービスは、はやいとこロボットメインで回せるようにしないとね。


ほとんどの人が、働いてないけど余裕で生活できてるという常識に変わる。
失業してるけど問題ない、という常識。

はじめは戸惑うよね(笑)
posted by TT at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ツキを背負ったカモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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