2017年07月26日

大量消費社会のあとにリサイクルの時代が来る不思議。社会問題は、人間のコスト意識によって解決される。

きのう、いまは消費削減トレンドにある、という話を書きました。
この話は、特別に新しいことではなく、企業はすでにその方向で取り組みを始めております。リサイクルやリユース市場も大きくなりました。

昨日の記事のポイントは、
「もう少し我慢したら、景気が回復して、モノがバンバン売れる時代が来る」
なんてことは完全に忘れて、もうこれからはずっと消費削減の時代なんだ、と覚悟を持った方がいいかもよ、ということですね。


さて、そんな中で、ユニクロやH&Mはリサイクル活動してるし、古着屋でも取り扱いがあるけれど、
ニトリやイケアはどうなんだい?と。

始めた方がいいし、ニトリもそろそろそんな規模の会社になってきたよね。

リサイクルショップも引き取ってくれない家具。
粗大ゴミで出すしかない。買ったときより高くついたりして。

かつてリサイクルショップの社長が、いまはゴミを買ってゴミを捨てる時代だ、と言ってました。

いまは、ゴミを買って、飽きたら誰かに売るかあげる時代になりました。


また昨日の記事の話だけど、
モノが溢れる時代になったら、不思議なことにリユース、リサイクルするようになるんだよね。溢れてるのに。
バンバンお金を使う時代のあとに、お金を使わない時代、お金を持ってない人が増える時代が来るんだよな。それで、大量消費社会に歯止めがかかるようになってる。

お金って、すごいよね。


未来予測するなら、おおむね人間の住み良い社会になる、って方向で予測しておけばいいわけだね。
いま問題になってることは解決されるんだ、と。

「このままいくと大変なことになる」ってのは、このまま行かないんだよね。


30年前に汚かった川は、今ではカワセミがやってくるきれいな川になった。

上がり続けて止まらなかった土地の価格は、暴落した。


このままは、いかないんだよな。


普通の会社は、そんな20年、30年も先のことを考えて行動する必要はないけど、大企業は考えないといけないから大変だね。

でも、考え方は簡単。

いまの社会問題は、解決される。
そしてそれは、人間の経済観念によって解決されるんだ。
お金がアメになり、ムチになり、人間を動かすんだよね。


たとえば、待機児童の問題。
貧困老人の問題。

これも人間の経済観念で解決されます。
なんか施設作れば解決されるってわけじゃないです。お金のアメとムチの力で解決されます。
posted by TT at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式投資関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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