2017年08月02日

加計学園の問題も決着がつきそうでよかったよ

テレビでやらない日はないくらいの加計学園の話。

このブログを読んでくれてる皆さんは、すでにテレビではなくインターネットで情報を得ているでしょうからいいんですけど、念のため、軽くまとめてみます。
詳しくはインターネットで調べてくださいね。


実は獣医師は不足していた。

ペットを診る人は増えたんだけど、口蹄疫とか鳥インフルエンザとか、そういうのに対応する人たちが足りてなかった。
つまり地方に獣医師が足りない。

いま獣医学部は全国で定員900人のところ、1200人の学生を受け入れている。設備が足りない。
獣医師を目指す学生は多いらしい。ペット、水族館、動物園、、、世界的にもこれから増えるだろうね。


加計学園は約10年前から学部新設の申請をしていた。
ことごとく却下されたわけだが、文科省の担当者とのやり取りはきちんと行われており、申請内容はどんどんブラッシュアップされてきていた。

獣医師を増やしたいという動きに対して、日本獣医師会は反対していた。既得権益を守るためですね。あわせて彼らを票田とする議員(自民党議員)も反対のために動いていた。

今回対抗馬として申請した京都産業大は2016年(だったかな?)に初めて申請したわけで、設備面、教授面などについて加計学園と比べれば準備不足であったことは容易に推測できるし、本人もそのように答えている。

いよいよ学部を新設するぞ、という動きに対して、日本獣医師会は、「認めるけどひとつだけにしてくれ」、と注文をつけた。
あわせて、「既存の学部とあまりバッティングしないように、近くに獣医学部がないところにしろ」と注文した。



というわけで、加計学園の申請内容に問題が無いなら、新設を認めるべきだろう、とふつうは思いますよね。


なので、総理の「お友達」だからどうのこうの、という筋ではこの話をつぶせないし、つぶすべきではない。
やるなら、森友のときと同じく、利益供与がなかったか、を論点にすべきですね。
まあ、とくに疑わしいところがないから民進党も誰も言わないのかな。


まあ、民進党も代表が辞任したし、これで終わりなのかな。と思ってます。

posted by TT at 18:06| Comment(0) | ツキを背負ったカモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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