2017年08月03日

(権利のための闘争)イカ漁とか日本の領海侵犯の問題について

いま『権利のための闘争』を読んでますので、なるほどな、と思った次第。


国際的な問題に対する国家の態度(対応)は、その国民の身近な問題に対するときと同じだ、と。

たとえば、じぶんちの庭に柿が生えてて、それを赤の他人が無断で入り込んで柿の実を盗んでる、と。

これに対して、わたしはピストルで彼らを撃つことは認められていませんね。日本では。

バットで殴りかかるのもダメですね。

「やめてください」って言うしかない。
そして、お巡りさんに、「巡回してください。逮捕してください」とお願いするしかないんだよな。


海上保安庁も同じなんだよな。
基本的には。

「出ていきなさい」と言うしかない。いきなりミサイル撃ち込んだりしない。
そして、国民がお巡りさんにお願いするなら、日本国はアメリカさんにお願いするんだよな。

同じなんだよな。


自己の権利をどのような態度で主張するか。


なにも、「日本国民よ野蛮であれ!」とは言わないが、被害者はもっと自分の権利を強く主張してよいのではないか、と感じましたね。

先日、いじめに関する話も書きましたけど、同じですよ。


その国ごとに、被害者の権利感覚は異なる。

たとえばアメリカでは、監督やコーチが選手である若者(や子ども)を殴ったりしませんね。

それは、やり返されるからです。


日本もそうなるべき。。という話ではなく、もしアメリカにちょっかい出せば、殴られるわけだ。そんな事例はこの10年で山ほど見てきたよね。

ほんと、国民の態度がそのまま国家の態度なんだなあ、と。

国民が、自分自身を大事にしていないなら、当然その国民は国家を大事にしない。

国民が、虐げられることに慣れきっているなら、外国からの攻撃を受けたときにも立ち上がって闘うことはない。
posted by TT at 22:26| Comment(0) | ツキを背負ったカモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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