2017年08月11日

空腹と孤独

わたしが平民だったころ、皇帝になればこの空腹から逃れられると思った。

やがてわたしが皇帝になったとき、平民になればこの孤独から逃れられると思った。

平民は祝祭をあげて空腹を忘れ、皇帝は夜会を開き孤独を忘れる。

しかし祭ばかりあげていては国が滅びる。
夜会ばかりでは国が滅びる。

posted by TT at 15:19| Comment(0) | ツキを背負ったカモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。