2017年12月10日

振り返れば、点と点がつながる

過去を振り返れば、点と点がつながっていることがわかるけれど、
これからどうなるかは、分からないんだなあ。

あのとき、こうしたから、こうなって、こうなった。
は、あるけれど、
こうすればこうなる、というのは分からないんだなあ。

もちろん、夢持ったり、計画立てたり、仮説立てたり、ってのは大事なんだけれどね。

人生、ゆらゆら揺られて行くもんだ。

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2017年12月05日

ビットコインの税金。国は仮想通貨をオンラインカジノくらいにとらえている。

私は持ってないんですけど、ビットコインの税金について、国税庁がやさしく教えてくれてます。
https://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/shotoku/shinkoku/171127/01.pdf

驚いたのは、ビットコインで買い物したときに所得が発生するということ。
たとえば1ビットコイン10万円のときに投資して、値上がりして100万円になった、と。
で、100万円のものを1ビットコイン支払って買いました。

このとき、商品価格100万円と、1ビットコインの取得価額10万円の差額である90万円が、所得になる。

これが雑所得である、と。

同じように、ビットコインから他の仮想通貨に換えたときも、買い物したのと同じことだから差額が所得になる。

らしいです。

この、『ビットコインで買い物したとき』ってのは、現金は手元に無いんですよね。なのに税金を払ってくれ、と。これは強烈やね。
株なら売却益に課税されるけれど、それは現金が入ってきてるから払えるんだよね。
でも、ビットコインは違う。手元にあるのは、買った商品か、新たな仮想通貨だけ。日本円は手元にない。だけど税金払ってくれ、と。


いうことらしいです。

仮想通貨ってのは、円やドルと関係ない経済体系を作って、政府の縛りから自由になろー、みたいなものだと思うんですが、
とりあえず日本政府としては、仮想通貨をオンラインカジノくらいに思ってる、ということですね。
外国の税制はどうなってるのか知りませんが。

posted by TT at 12:18| Comment(0) | ツキを背負ったカモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月25日

たとえば、ピアノのネイティブを育てる方法

この前、世の中のすべてのスキルには3つのレベルがある。という話を書きました。
非ネイティブとネイティブとアスリートレベルの3つのレベルです。


たとえば、ピアノです。

子供の頃、ピアノ教室に通っていていろいろ弾けたけど、今はもう忘れちゃって弾けない、という方は、たくさんいると思います。

それはなぜか、というと、ピアノのネイティブになっていなかったからです。
ただ、楽譜を覚えていただけだった。
セリフを覚えるように、楽譜と指の運びを覚えていただけだった。
だから、忘れてしまう。

ピアノのネイティブというのは、
たとえば鳥の鳴き声を聞いたら、それをピアノで表現できるわけです。

カラスの鳴き声を聞いて、自分の声で真似できるように、ピアノで近い音を再現できるわけです。

この能力を持つことが、ネイティブレベルです。
で、これはなかなか忘れるスキルじゃない。楽譜は忘れても、見たり聞いたりすれば、すぐに弾ける。


このレベルのスキルを身に付けさせるのが、ピアノネイティブを育てること。というわけです。

posted by TT at 13:53| Comment(0) | ツキを背負ったカモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする