2017年11月25日

たとえば、ピアノのネイティブを育てる方法

この前、世の中のすべてのスキルには3つのレベルがある。という話を書きました。
非ネイティブとネイティブとアスリートレベルの3つのレベルです。


たとえば、ピアノです。

子供の頃、ピアノ教室に通っていていろいろ弾けたけど、今はもう忘れちゃって弾けない、という方は、たくさんいると思います。

それはなぜか、というと、ピアノのネイティブになっていなかったからです。
ただ、楽譜を覚えていただけだった。
セリフを覚えるように、楽譜と指の運びを覚えていただけだった。
だから、忘れてしまう。

ピアノのネイティブというのは、
たとえば鳥の鳴き声を聞いたら、それをピアノで表現できるわけです。

カラスの鳴き声を聞いて、自分の声で真似できるように、ピアノで近い音を再現できるわけです。

この能力を持つことが、ネイティブレベルです。
で、これはなかなか忘れるスキルじゃない。楽譜は忘れても、見たり聞いたりすれば、すぐに弾ける。


このレベルのスキルを身に付けさせるのが、ピアノネイティブを育てること。というわけです。

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2017年11月21日

スキルには3つのレベルがある。非ネイティブとネイティブとアスリートレベル

我々は日本語のネイティブスピーカーです。しかし、誰もが川端康成や大江健三郎のような小説を書くわけではありません。
彼らは言わば日本語のアスリート。

このように、どんなスキルにも3つのレベルがある。
非ネイティブとネイティブとアスリートレベルです。
そして誰もが、ネイティブレベルにはなれる。

才能のあるなしを嘆く前に、まずはネイティブレベルまで実力をつけないと話にならない。


音楽でもスポーツでも同じこと。
まずはネイティブレベルまで実力をつけないと。
その上に行くためには、今度はアスリートレベルになるためのトレーニングを続けないと。


では、どうやってネイティブレベルになるのか。

それは、語学の勉強を考えればいい。
徹底的に、英語なら英語漬けの生活を送る。
常にネイティブの英語に触れる。
これですね。

ほんとにどんなスキルでも同じ。

ファイナンシャルリテラシーも同じ。
なんども詐欺に騙される人は、そもそもファイナンシャルリテラシーの非ネイティブ。
だから、まずはファイナンシャルリテラシーのネイティブにならないと。
ネイティブがネイティブの言葉でちょっと教えたからって、半分も伝わってないんですよ。びっくりするけど。
でも私に何かを伝えるのにドイツ語で言われてもさっぱり伝わらないですよ。同じこと。それを「あいつはバカだから何度言っても分からない」と言われても困る。バカとか能力があるとかないとかの話じゃないんですよ。


どんなスキルにも3つのレベルがある。

才能のあるなしを話題にするのは、アスリートレベルを目指すときのこと。

誰でもネイティブレベルにはなれる。


さあ、諦めずにがんばろう!

posted by TT at 10:40| Comment(0) | ツキを背負ったカモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月09日

英会話で、日本語的なニュアンスを伝えたいときのための動画

YouTube動画まとめ。
英会話で日本語的なニュアンスを伝えたいときのための動画。


ひとつめ。
「どう思いますか?」は、
How do you think? じゃなくて、
What do you think? だよ、と。
https://youtu.be/nd1Ct2vNAMo


ふたつめ。
日本語でよく使う、「なになにだと思うけど、、、」は、
I think じゃなくて、
I would say
I would like to think
だよ、と。
https://youtu.be/FEXOh9h1A-I


以上。
posted by TT at 13:03| Comment(0) | ツキを背負ったカモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする