2018年05月11日

投資で失敗する人の共通点

株でも不動産でも仮想通貨でも原油でもなんでも、投資で失敗する人には共通点がある。
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失敗とはこの場合、大失敗のことです。
大きな借金を抱えてしまったとか、財産の大半を失ったとか、そういうレベルの話です。

共通点がある。



自分の暮らしや、自分の投資に納得してない。

他人の成功をうらやんだり、妬んだりするのは普通のことだけど、その度がひどい。
ひどくうらやみ、ひどくねたむ。

こういう人は危険です。
大失敗するかもしれません。


これを回避するためにできることは、『痛み』を理解すること。

他人の成功って、よくわからない。
どのくらい幸せなのか、嬉しいのか、よくわからない。
だから、過大評価してしまい勝ち。そして大失敗に至る。

逆に、痛みを知ろうじゃないか。

5万円損するとどのくらいショックなのか。
上手くいくと思っていた企業の決算が悪かったときのショックは、どのくらいか。

経験して、痛みを知る。

そうすると、もう少し大きなショックのことを想像できるようになる。

そして、それに耐えられそうな自分がいることを知る。
同じ痛みを感じてる投資家に共感できる。

これが成長じゃないか。

痛みを知り、自分の弱さと丈夫さを知り、自分の可能性に心を踊らせ、そして他人の痛みに共感できる。

いい人生ですね。

posted by TT at 13:15| Comment(0) | 株式投資関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月09日

スルガ銀行も新日本か。

スルガ銀行が、例のシェアハウス関連と思われますけど、多額の貸倒引当金を計上しました。
で、その引き当て方としては、担保となる資産まで損失を計上したのだろうとおもいますけど、その資産そのものがおかしいんじゃないか、という論点があるわけです。
つまり、担保となる預金額まで貸付金の価値を落としたのだとおもいますけど、その預金額が捏造されているという問題ですね。
これはきちんと精査しなければならない。
今回の引き当てでは足りないかもしれないし、引き当て過ぎもいけません。
もしかしたら監査意見が出せないかもしれません。

よく見たら、新日本監査法人です。

いやー、引きが強いですね。

posted by TT at 20:34| Comment(0) | 株式投資関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

半期開示に戻すのは証券会社の思うつぼ

四半期開示は企業も監査も大変だから半期開示に戻そうなんて、意見があるけれど。
あれは証券会社の一部が裏にいるのよね。
いまタイムリーディスクロージャーが進んで、さらに証券アナリストも企業への取材に制限がかかって、証券会社と個人投資家とのあいだの情報格差がなくなってきてるのよね。
事実上、投信の成績よりも儲けてる個人投資家ってのはいっぱいいて、ファンドに金だすなんてバカみたく思われて、投信が売れなくなってるわけだ。

で、それを半期開示に戻すと、情報が世の中に出なくなるわけで、そこでまたアナリストやなにかがインサイダー情報を入手して個人投資家より儲けようというわけだ。
そんなのを許したらいけませんよ。

第一、「大変だから止めよう」、なんて理由はダメだぜ。
しかもその理由は建前で、本音は別にあるんで、騙されたらいかんよ。

だいたい金融機関や学者が、サラリーマンのためを思ってなにか言ったり、なにかしたりするわけないんだから。
そもそも怪しまないとダメですよ。

posted by TT at 14:48| Comment(0) | 株式投資関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする