2017年11月29日

株を『安く買って高く売る』のほんとの意味

株は、安く買って高く売ることができたら、利益が出るわけです。みなさんご存じのとおり。

この話をすると大抵の人は、相場の波に乗るとか、相場を読むとか、を考えるんです。
でも違うんです。

その他一般の商売と同じなんです。

八百屋さんだったら、今日はキャベツひと玉200円で売れそうだなあ、と思ったら200円より安く仕入れるわけです。その他経費も考えたら、安いに越したことはない。

服屋さんが4000円でワイシャツを売ろうと思ったら、4000円より安くコストをおさえるんです。

こういうのと同じで、この株は2000円で売れるだろうなあ、と思ったら、いまの株価が1400円だ、と。そこを買うわけなんです。で、2000円になったり、もっと高くなったりする、と。

証券会社やら投資グループみたいのは、株を仕込んでおいて、それを宣伝してお客さんに買わせて、値上がりしたところを、自分は売り抜けるわけです。これは一般の商売とほんとに同じ手法です。


では、この株はいったいいくらで売れるのだろうか?

それが分かれば投資は簡単。
で、バリュエーションを勉強する、と。
そうすると、案外、思っていた通りの株価まで値上がりして、しっかり利益が出るものなんですね。

だから、みなさん勉強しましょう。

相場の変動に目を奪われて右往左往することのない、実体を見極めて冷静に動ける投資家になろうじゃありませんか。

posted by TT at 21:12| Comment(0) | 株式投資関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月28日

投資はアービトラージ

投資はハイリスクハイリターン、ローリスクローリターンと言われてますが、これには違和感があった。
投資の本質はアービトラージと言える。
本来の価値より価格が低くついてるものを買い、本来の価値以上に評価されるまで保有して、売る。
これが投資だと思う。
これはハイリスクハイリターンでも、ローリスクローリターンでもない。

ハイリスクハイリターンとか言うのはギャンブルの話だと思う。

値動きの激しいものに投資すればハイリターン、値動きの少ないものに投資すればローリターン、ということだろうけど、株にはそんな色分けはされてません。
どの株も明日はどうなるか分からない。株価はね。
ただ、企業そのものの強さは、そう簡単には変わらない。
弱い会社が突然強くなることはないし、逆もおなじ。


ちなみに、誰もが同じものなら安く買いたいと思うものだけど、それを徹底してるのがお金持ち。
株に限らず、普段からそうなんだよね。


posted by TT at 10:06| Comment(0) | 株式投資関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月19日

最近の記事について、いくつか追記です。

コシダカHDの件は、無限定適正意見をもらったとのこと。
なんじゃらほい。監査法人は新日本が継続するのかなあ?やりづらいね。


大塚家具のことについて書いたとき、社長は月次の損益ばかりに目が行ってて、キャッシュフローが見えてないのではないか、と書いたけど、実態はもっと悪質かもしれないなあ、と。
つまり、高配当を継続してきたのは株主である自分のため(社長のため)なのではないか、と。
配当するために、とにかく資金調達するという。
倒産するまで配当する、と。
そういうことかもなあ、と。

posted by TT at 02:30| Comment(0) | 株式投資関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする