2017年03月03日

2つ星レストランで、皿洗いのおじさんが事業パートナーに昇格

世界のベストレストランの1店とされる「ノーマ」は2日までに、本拠のデンマーク・コペンハーゲンの店で10年以上にわたって皿などの洗い場を担当してきたアリ・ソンコ氏(62)が事業のパートナーに昇格すると発表した。
デンマーク紙「ベリンスケ」によると、レゼピ氏(シェフ長、共同創業者)は新たな人事を従業員に発表した際、「ソンコ氏はノーマの拠り所である」と強調。
「彼みたいな人物が店内にいることの意味合いを人々が評価出来るとは思えない」とし、「彼はいつも喜色満面である」とたたえた。
ソンコ氏はアフリカ西部ガンビアからの移民としての経歴を持つ。

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いつもニコニコ明るく元気。
こんな人って、貴重な存在なんだよね。
社長からすると、不満も言わずに元気に働いてくれる社員ってかわいいもんだよ。

愚痴ばかりの社員なんてかわいくないし、社長の文句なんか言うやつ早く辞めさせたいもんだ。そんなやつに給料あげたくないもんね。社長もおんなじ人間だからね。感情があるんだよ。
とにかく、サラリーマンとしては、周りにかわいがられることが大事だよね。

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2017年03月02日

なぜ買われないのか。ビリングシステム 2016.12

留意事項:2016年12月発売の四季報の数字ですべて書いてます。

例えばビリングシステム。
時価総額58億円。
経常利益予想が約2億円。
これだけみたら大変な割高。
 
ですが、現金同等物54億円、有利子負債2億円。つまりネットキャッシュ52億円。
したがって、時価総額はほとんど現金の価値になってるわけです。

買収したら、黒字の会社プラスほぼ買収額と同等の現金が手に入る、そんな会社です。

四季報によれば、浮動株32%で、筆頭株主が9%です。

こういう会社、いくつかあるんですよね。
謎です。

posted by TT at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式投資関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月01日

昭和ホールディングスの連結の範囲について

昭和ホールディングスという会社があります。
上場企業です。

この会社が50%の株を持ち、連結している、ウェッジホールディングスという会社があります。
これも上場してます。
親子上場です。

そして、ウェッジホールディングスが38%ほど保有する、グループリースという会社があります。これも上場してます。タイの会社です。
ウェッジホールディングスはグループリースを連結しているのです。
38%程度なら、持分法だと思いますが、連結しています。100%取り込んでます。


さてさて。
昭和ホールディングス連結決算には、ウェッジとグループリースの売上、営業利益が100%取り込まれます。
ここで問題だと思うのは、昭和ホールディングスとウェッジホールディングスの売上と営業利益のほとんどは、グループリースの売上と営業利益だと言うことです。

つまり、グループリースに対して、本来あるべき持分法を適用したならば、昭和ホールディングスとウェッジホールディングスの売上と営業利益は、もっとずっと小さいのです。
それを連結することによって、大きく見せている。

投資家をミスリードするような決算情報だと思います。
グループリースに対しては持分法を適用すべきと思います。


posted by TT at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式投資関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする